RECRUIT 2024

小松こまつ たくみ

社会保険労務士

2014年入社(中途採用)

長野県出身

中日本航空専門学校航空整備課修了

士業を目指した理由

メーカーで働いていた時に、周りの同僚が本当につまらなそうに仕事をしていました。
休憩時間に生気の無い目をしていたり、仕事が終われば自分の会社の不平不満を言う。一方で会社の業績が悪いと分かってながらボーナスを要求する。原因の本質は社風にあると感じました。人生の1/3の時間を占める仕事の時間が、「給料のために仕方なく働く」では悲しいです。労使がお互いを理解し尊重する正常な労使関係のもとで、同僚が楽しく仕事ができる社風を作りたい。そのためには、組織と対等に話ができる人になれれば良いのではないかと思ったことが最初に士業を目指した理由です。

士業としてのビジョン

かつての日本の高品質を支えた職人の誇りをもって楽しくモノづくりをする人を増やすことを目指しています。
現場から離れたきれいな所からスーツを着て「働き方改革」を訴えるだけでは経営者の方にも従業員の方にも響きません。今の仕事では社会保険労務士として一般的な人事労務の仕事に加え、現場の従業員の方と一緒に考えて現場で一緒に汗を流しながら仕事をすることもしています。一緒に作業をするということではく、今の仕事が少しでも良くなるためには、どういう工夫をしたらいいかを共に考えることで、従業員の方が「仕事は楽しい」、「誇りが持てる」と感じられるように心がけています。

当社について

社会保険労務士の資格を取った当初はすぐに仕事ができると思っていましたが、現場の経験しかない自分を雇ってくれる事務所はありませんでした。
必死に仕事を探していたところで、未経験から士業を育成するという迅技術経営を見つけられたことがきっかけです。選んだというよりは拾っていただいたという感じです。士業を育成するという所に当社の理念である「恩送り」が反映されています。事務仕事もしたことが無い状況から現社長と取締役が築き上げた「迅技術経営」という看板のもと、知識と経験を積むことができたおかげで士業として仕事が出来るようになりました。受けた恩を士業育成システムという仕組みを使って次世代に送ることができるということに、士業のビジョンと同じぐらいの重さや使命感を感じています。

士業として活躍することに興味をもったあなたへ

士業資格を取ったから自立できるということはありません。
社会保険労務士にある独占業務は近年急速に自動化されており、士業に任せなくても良い時代になっています。あなたにしかできないお役立ちをして人生で何を目指すか。それは社会に善なるものか、私利私欲は無いか、本気でやりたいことか。その手段として士業資格を使うことができればAI時代の中でもきっと活躍することができるはずです。

とある1日のタイムスケジュール

8:30

顧問先定例会5S現場改善

11:00

在宅勤務書類作成など

14:00

顧問先定例会人事考査打合せ

18:00

帰宅

20:00

勉強会(web)

愛読書について

 石川島播磨工業(IHI)を設立し、経営危機に陥った東芝を立て直し、さらには経団連会長として国の改革をした土光敏夫氏の著書です。
 「個人は質素に、国は豊かに」という母からの教えの基「無私の人」を貫き、従業員からは土光さん、国民からは「メザシの土光さん」と慕われながら数々の業績を残した土光敏夫氏は私の100点モデルの一人です。こんな経営者の基でモノづくりができたらと憧れる存在です。
 この本はそんな土光敏夫氏が東芝の立て直しをしていた時に社員や幹部に語っていた語録です。1970年初版ですが、現場社員に権限を与えその責任は幹部が引き受けることや、管理職は部下を「管理」する人でなく、自己管理を促すモチベーダーであれなど、「エンパワーメント」や「心理的安全」が言われだした最近の時代にも普遍的に通じる仕事人としてのあり方を学べます。
 人に関する記述も多く、社会保険労務士としての学びもありますが、土光敏夫氏の言葉に触れることで、人としてのあり方や生き方を学び100点モデルの人間像に近づくための、私にとって本当に大切な本です。

仕事道具について

 この工具はアメリカの工具メーカー「Snap-on」のプライヤーです。
 私がヘリコプター整備の専門学校で実習用にいただいたものです。専門学校の実習、社会人時代のヘリコプター整備の現場、そして今は5S支援として、支援先の現場で棚づくりなどの工作に使っています。20年以上使っていることになります。「Snap-on」の工具は高価ですが、それに似合った品質で丈夫で力が入りやすくとても重宝しています。
 ヘリコプター整備の現場では不良が命にかかわります。いい仕事のために良い工具を使用することはもちろん大事ですが、その工具を大事に扱い常にきれいな状態に保つことも同じぐらい大切なことです。専門学校時代に磨き上げた工具で仕事をすることの大切さを教わり、整備士試験の前にはクラス全員で念入りに磨き上げていました。5Sの知識を学んだ今は、当時よりもよりその大切さを実感していますし、支援先の従業員の方にも伝えることがあります。モノづくり職人として大切なあり方を学んだ思い出のある品です。


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