小川 研介
中小企業診断士
2012年入社(新卒採用)
愛知県出身
慶応義塾大学 商学部卒
2023年3月 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 修士課程修了(会社の支援を活用し進学・修了)
士業を目指した理由
中小企業診断士を目指すことを決めた直接的なきっかけは、2011年の東日本大震災でした。
地域にある企業が被災し、経営者だけでなく従業員の生活も維持できなくなるというニュースを見た時に、「どれだけそこに住みたくても、仕事がなければ人はそこで暮らせない」ということを認識し、元気な企業が地域に1つでも増えることに向けたお手伝いがしたいと思うようになりました。
士業としてのビジョン
中小企業診断士を取得して約10年になります。
これまではその会社が抱える問題点や課題を文章などの共有できる形に変換すること、また課題の克服に向けて各企業の状況に応じてオーダーメイドの形で支援することが業務の中心でした。
苦労はありませんが、中小企業はそれぞれの個性が非常に強いため、「体を服に合わせる」よりも「体に合った服を仕立てる」ということを意識しています。
その会社の状況に応じた支援ができた時はお客様からのリアクションに如実に現れるため、それが十分にできたと感じた時にやりがいを覚えます。
会社からの支援で通った大学院での経験を活かして、地域のインフラである医療・介護・福祉方面の支援を意識し、快適に住み続けられる地域づくりに貢献していきたいと考えています。
当社について
中小企業診断士を目指し始めたのは大学4年生で、資格未取得・未経験の人材を採用してくれる会社は(少なくとも当時は)ほとんどありませんでした。
そのような中で弊社の士業育成システム®を知り、また「教えてやるという態度をとらない」などといった会社としての姿勢にも共感したことから、採用過程へのエントリーを決めました。
理念については、個の会社ではなく地域単位で、しかも過去から未来を見据えた四次元的な支援を提供していく意味合いを持っている点が特徴的ではないかと思っています。簡単なことではありませんが、これを意識することが効果的な支援への第一歩だと考えています。
士業として活躍することに興味をもったあなたへ
まずは当社にご興味を持っていただきありがとうございます。
本当によく言われることですが、資格は目的ではなく手段で、ゴールではなく通過点です。資格を活用して社会にどのように貢献していきたいか、なかなか言葉にすることは簡単ではないでしょうが、当社とのご縁を考えていただくきっかけにしていただければ幸いです。
とある1日のタイムスケジュール
8:00
社長と面談(web)週1回、社内面談を行います
9:00
顧問先定例会に出席(web)
10:00
事務所出社補助者と打合せ
10:30
専門家派遣補助者を帯同
13:00
週礼
13:30
移動
15:00
修士論文作成のため現地調査ヒアリングなど
18:00
自宅で勉強大学院の課題など
19:00
顧問先緊急対応(web)
愛読書について
ブラックジャック
実家が歯医者であることもあってか、幼少期から医療を身近に感じていました。医療マンガはブラックジャック以外にも色々ありどれも好きです。
中小企業診断士という仕事がどんなものかを聞かれた時に「会社の町医者です」と答えるようにしているのですが、ブラックジャックをはじめとした医療マンガは自分のルーツの1つになっています。
中でも好きなのは、ブラックジャックを助けた本間丈太郎です。彼には「医者は患者が治る手助けをしているだけ。治るために必要なのは本人の意思と気力」という信念があります。
これは診断士の仕事にも共通していることで、よくよく心に刻まなければなければならないことの1つだと思っています。
仕事道具について
ノート、万年筆、iPad
診断士の仕事は多岐に渡りますが、経営者さんが考えていることを理解し、文章などの形に落とし込むこともその1つです。初めてのお客様とお会いするときは、必ず会社の過去、現在、そして未来についてお伺いするのですが、その際に鍵となるのが記録する道具です。
仕事で使えるノートには自分の中でいくつか条件があって、今使っているものはその全てを満たしたものです。これまでは大体1年1冊ペースで使っていたのですが、最近は少しペースが下がっています。
いいノートを使っているとこだわりたくなるのがいい筆記用具で、万年筆もその流れで使用しています。同じくモンブランのボールペンも持っているのですが、万年筆はやはり紙に対する抵抗が少なく、「もっと書きたい!」という気持ちにさせてくれます。
とはいえ最近はデジタル化の流れに逆らえず、iPadで記録をとることも多くなってきました。特にオンライン会議の際にはiPadのホワイトボードを画面共有しながらリアルタイムで記録に残したりしています。便利さには抗えませんが、使っていて豊かな気持ちになる道具は使い続けたいものです。
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