【2017年7月2日 投稿】
【2026年7月7日 更新】
中小企業診断士の西井克己です。
迅技術経営では、「今は資格も経験もないが、将来的に資格を取得して地域やそれを支える中小企業など、次の世代のために貢献したい」という思いを持つ方と一緒に働きたいと考えています。
士業育成に対する考え方や独自の制度である士業育成システム®、弊社の特徴についてはこちらの採用ページや知的資産経営報告書に記載されておりますので、よければご覧ください。
今日は中小企業診断士試験を勉強しているときのことについて書いていきたいと思います。
中小企業診断士の試験勉強をしていていい感触がつかめない。本当にこの勉強方法でいいのだろうか?
受験生からこんな質問を受けます。
私自身も2年目(合格年度)に同じようなことを思っていた時期もありました。
特に模試が終わって、結果が来るまでの間に思っていたことです。
中小企業診断士1次試験はマークシートのため、ある程度勉強量と結果が比例関係になることが多いです。
私は、TACさんで勉強したのですが、資格関連の学校に通うと1次試験はある程度勉強量を確保することで
なんとなくの感触(結果)を得ることができます。
一方で2次試験は記述のため、勉強時間と成果があまり比例関係になりづらいです。
特にTACメソッドを使っていた私は、安定的に70点を取ることを目標にしておりましたので、
点数もそれほど伸びませんでした(正直1年目の2次試験はあまりTACメソッドを使っていなかったので、いいときは90点以上、悪いときは40点未満など点数が乱高下していました)。
財務会計だけは、試験直後にある程度の点数がわかるため、もやもや感はありませんでしたが、財務会計を除く科目では合格するまでもやもや感を持っていました。
このため、あまり質問の答えになっていないと思いますが、私もいい感触をつかめずに合格しているので、あまり気にしないでそのまま自分を信じて頑張り続けることが良いと思われます。
このブログに記載したこともございますが、試験勉強は長期にわたるため、必ずと言ってよいほどスランプの期間があります。このスランプに陥ったときにすることを決めておくことが大事です。
私の場合は、なぜ中小企業診断士になりたいかという思い紙に書き、スランプの際は、それを読み直すことで気持ちをリセットすることができました。
なにか、スランプに陥ったときのルーティンを決めておくこともよいかもしれません。
私は、そのルーティンがいつも通りできるかできないかで客観的に自分の状態も知ることができました。
このルーティンを行いその出来具合で、自分の状態を知ることは、中小企業診断士となった今も続けております。
どのくらいできなかったかもしくはいつも通りできたかを記録に残すことで、その時だけではなくあとから自分を客観的に見る材料としています。
不安はたくさんありますが、不安を不安と感じない自信を持てる自分なりの方法を身に着けるのもよいかもしれませんよ。
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